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株式会社INPEX

https://www.inpex.com/

最終更新日:2026/06/18(1年ごとに更新)

本情報はAIによって生成されたものであり、その正確性や完全性を保証するものではありません。情報の利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いませんので、ご自身の判断と責任においてご利用ください。

企業について

🏢会社概要

項目 内容
会社名 株式会社INPEX(INPEX CORPORATION)
設立年度 2006年4月3日
本社所在地 東京都港区赤坂五丁目3番1号 赤坂Bizタワー
資本金 2,908億983万5,000円
決算期 12月
従業員数 単体:889人/連結:3,679人(2024年12月31日現在)
主な事業 石油・天然ガス、その他鉱物資源の調査・探鉱・開発・生産・販売、関連事業、投融資等
  • 支店・拠点数
    公式サイト上で国内・海外主要拠点の掲載あり。総数の明示は確認できませんが、少なくとも日本・豪州・アブダビ・東南アジア・欧州の5コアエリアを中心にグローバル展開しています(公開情報に基づく)。

⭐企業理念

  • 経営理念
    「私たちは、エネルギーの開発・生産・供給を、持続可能な形で実現することを通じて、より豊かな社会づくりに貢献します。」
  • ブランドメッセージ
    「地球の力で未来へ挑む」
  • INPEXバリュー
    • Safety(安全第一)
    • Integrity(誠実)
    • Diversity(多様性)
    • Ingenuity(創意工夫)
    • Collaboration(協働)

📊事業内容

INPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、上流の資源開発からLNG・天然ガス供給、さらに低炭素化事業までを手掛けています。

  • 石油・天然ガスの探鉱・開発・生産
    • 国内外で油ガス田権益を保有
    • 特にアブダビイクシスLNG(豪州)が中核(公開情報に基づく)
  • LNG・天然ガス関連事業
    • LNGプロジェクト運営
    • 国内天然ガス販売
    • パイプライン運営
    • 直江津LNG基地などのインフラ保有
  • 国内エネルギー関連事業
    • 天然ガス受託製造
    • オイルターミナル
    • サービスステーション
    • ヨウ素事業
    • リニューアブルディーゼル事業
  • 次世代・低炭素分野
    • CCS・CCUS
    • 水素・アンモニア
    • 再生可能エネルギー
    • 電力関連分野への展開
  • 技術・イノベーション
    • 地質・物探、油層、生産、施設、掘削の各技術
    • DX、I-RHEXなどの技術開発

📈業績

※以下は直近5期(2020年12月期~2024年12月期)の公開決算情報ベースの整理です(公開情報に基づく)。

年度 売上収益 純利益 備考
2020年12月期 約7,718億円 約▲1,111億円 市況悪化で赤字
2021年12月期 約1兆2,444億円 約2,733億円 黒字転換
2022年12月期 約2兆3,247億円 約4,610億円 資源価格高騰で大幅増益
2023年12月期 約2兆1,645億円 約3,217億円 反動減
2024年12月期 約2兆2,658億円 約4,273億円 収益回復
  • 過去5年の売上推移
    • 2020年から2024年で約2.9倍
    • 売上収益CAGRは年率約30%前後(公開情報に基づく)
  • 過去5年の純利益推移
    • 2020年赤字から、2021年以降は3,000~4,000億円規模の利益水準へ回復・拡大(公開情報に基づく)
  • 成長率
    • 2024年 売上収益成長率:前年比約+4.7%(公開情報に基づく)
    • 2024年 純利益成長率:前年比約+32.8%(公開情報に基づく)

💪企業の強み

  • 日本最大規模のエネルギー開発企業
    • 国内企業の中で、資源開発・LNG・上流事業のスケールが大きい
  • 大型案件をオペレーターとして動かせる
    • イクシスLNGは、日本企業として希少な大型LNGオペレーター案件(公開情報に基づく)
  • 上流から下流までの一貫性
    • 探鉱・開発・生産だけでなく、LNG供給、国内ガス販売、パイプラインまで保有
  • 収益基盤が強い
    • 高い営業CFを生む構造で、株主還元と成長投資を両立しやすい
  • 低炭素領域への接続力
    • CCS・水素は、地下技術・ガスハンドリング技術との親和性が高い
  • 地政学・事業地域の分散
    • 日本、豪州、中東、東南アジア、欧州など複数地域に展開(公開情報に基づく)

💀企業の弱み

  • 資源価格・為替の影響を強く受ける
    • 原油・ガス価格、円安円高で利益変動が大きい
  • 地政学リスクが高い
    • 中東や資源国の政策変更、国際情勢の変化が事業に直結
  • 大型案件依存
    • イクシスやアブダビなど、主力案件のウェイトが大きい(公開情報に基づく)
  • ESG・脱炭素対応の難しさ
    • 化石燃料中心の収益構造に対し、社会的要請は年々強まる
  • 投資回収までが長い
    • 探鉱・開発は投資額が大きく、回収まで長期間かかる

🔮将来性

中長期では高いが、外部環境依存も大きい企業です。

  • 2025年公表のINPEX Vision 2035では、長期戦略として
    1. 天然ガス/LNG事業の拡大
    2. CCS/水素をコアとした低炭素ソリューション
    3. 電力・資源分野での新たな挑戦
      を成長軸に設定
  • 2035年に事業規模60%拡大、GHG排出原単位60%削減を目標
  • 中計(2025~2027年)では、
    • 3年間累計営業CF:2.2兆円以上
    • 累進配当:年90円を起点
    • 総還元性向:50%以上を目指す
    • GHG排出原単位:2027年に2019年比35%削減
  • 投資方針として、
    • 既存プロジェクトの維持・拡大:約1.1兆円
    • 天然ガス/LNG拡大:約5,000億円
    • CCS/水素・電力関連:約2,000億円 を想定

総評

短中期はLNG・天然ガス需要、長期はCCS・水素・電力展開が鍵。

「化石燃料企業」から「総合エネルギー開発企業」への移行に成功できるかが将来性の本丸です(公開情報に基づく)。

🎭社風

  • 安全最優先
    • 公式のINPEXバリューでもSafetyが最上位
    • 資源開発業のため、HSE意識は非常に強いと考えられる
  • 堅実で真面目
    • 大型インフラ・資源開発企業らしく、ガバナンス・法令順守・慎重な意思決定を重視
  • グローバル志向
    • 海外案件比率が高く、英語・異文化対応力が重要(公開情報に基づく)
  • 協働型
    • 地質、掘削、施設、営業、法務、財務など多職種連携が不可欠
  • 挑戦も求める
    • ブランドメッセージやVision 2035から、安定志向一辺倒ではなく、次世代事業への挑戦姿勢を重視している

採用について

🎯求める人物像

公式理念・バリューから見ると、以下の人物像との相性が高いです。

  • 安全を最優先できる人
    • 資源・エネルギー事業では、安全意識が最重要
  • 誠実で倫理観が高い人
    • 海外資源事業はコンプライアンス重要度が高い
  • チームで成果を出せる人
    • 職種横断・国際協業が前提
  • 多様性を受け入れられる人
    • 海外案件・多国籍な関係者との協働が多い
  • 専門性を磨き続けられる人
    • 技術系は地質・油層・掘削・施設、事務系も資源ビジネス理解が必要
  • 変化の大きいエネルギー業界で挑戦できる人
    • LNGだけでなく、CCS・水素・電力など新規領域にも関心がある人が強い

📊評価制度・給与水準

  • 給与水準
    • 上場大手の中でも高水準です。
    • 有価証券報告書ベースでは、単体の平均年間給与は1,000万円前後~1,100万円前後のレンジとみられます(公開情報に基づく)。
    • エネルギー・資源開発の専門性、海外案件、収益規模を踏まえると、国内企業の中でも上位層です(公開情報に基づく)。
  • 賞与
    • 業績連動の色合いが比較的強いとみられ、資源価格や会社業績の影響を受けやすい傾向があります(公開情報に基づく)。
  • 評価制度
    • 大手企業型の等級制度+目標管理+行動評価をベースに、成果と専門性を総合評価する運用が一般的とみられます(公開情報に基づく)。
    • 技術系は専門知識・現場対応力、事務系は事業理解・調整力・国際対応力が重視されやすいです(公開情報に基づく)。

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