最終更新日:2026/06/18(1年ごとに更新)
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企業について
🏢会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社LDH JAPAN |
| 設立年度 | 2003年9月18日(公開情報に基づく) |
| 資本金 | 1億円(公開情報に基づく) |
| 従業員数 | 非公表 |
| 支店・拠点数 | 公式サイト上で本社アクセス、関連会社、EXPG、各事業拠点の存在は確認できるが、正確な拠点数は公開抜粋から未確認 |
| 上場区分 | 非上場(公開情報に基づく) |
⭐企業理念
LDH JAPANは、「Love, Dream, Happiness」をテーマにエンタテインメントを創造し、世界中の人々に届けることを掲げています。
公式サイト・公式API上の説明文では、「Love, Dream, Happinessをテーマにエンタテインメントを創造し、世界中のすべての人たちに届けます。」という方向性が明示されています。
採用メッセージでは、「Diversity : Circle of Dreams」、「LDHは、一人ひとりの夢を叶える場所。」という表現も使われており、以下の価値観が読み取れます。
- 夢や情熱を重視する
- 多様な個性を活かす
- アーティストだけでなく、社員・ファン・地域社会まで含めた価値創造を目指す
- 単なる芸能事務所ではなく、総合エンタメ/ライフスタイル企業を志向する
📊事業内容
LDH JAPANの特徴は、アーティストマネジメントを核に、周辺事業まで垂直・水平に広げた総合エンタテインメントモデルにあります。
1. マネージメント事業
- アーティスト、俳優、タレント等の発掘・育成・マネジメント
- 出演交渉、プロモーション、ブランド形成
- LDH所属アーティスト群を起点としたIP展開(公開情報に基づく)
2. 音楽事業
- 音源制作、楽曲リリース、レーベル関連業務
- 配信・パッケージ・著作権周辺ビジネス
- ライブと連動した音楽収益化
3. ファンコミュニケーション事業
- ファンクラブ、会員サービス、デジタル接点の運営
- チケット、限定コンテンツ、イベント参加導線の設計
- 継続課金型のLTV向上に寄与する領域
4. マーチャンダイジング事業
- ライブグッズ、アパレル雑貨、コラボ商品の企画・販売
- IPの収益最大化に直結する中核事業
- ECや会場販売との親和性が高い
5. ライブ事業
- コンサート、イベント、ツアーの企画・制作・運営
- 集客・演出・物販・スポンサー連携まで含む大型収益領域
- LDHブランドの体験価値を最も強く伝える場
6. アパレル事業
- ファッションブランドや関連商品の展開
- アーティスト/カルチャーとの親和性を活かしたライフスタイル提案
7. 飲食事業
- 飲食店の企画・運営
- 直近の公式リリースでは、鳥しきICHIMON、鳥そら、とりまちなどの店舗・催事展開を確認
- エンタメ企業が「食文化」まで広げている点が特徴
8. ダンス・ボーカルスクール事業
- EXPGを中心とした教育・育成事業
- 次世代アーティスト育成の供給源
- 自社IP・人材育成の両面で重要
9. アニメ・デジタル事業
- アニメ、デジタルコンテンツ、テック連携
- 2026年にはソフトバンクと連携した「AI DANCE LAB Supported by SoftBank」を発表
- エンタメ×AIの実装を進めている点は注目材料
10. その他事業 / 新しい取り組み
- アジア・グローバル
- 教育
- 食文化
- 地方創生・SDGs
- コンプライアンス体制の整備
📈業績
LDH JAPANは非上場企業であり、過去5年の売上高・純利益の継続的な公表値は確認困難です。
そのため、厳密な数値比較はできません。
| 年度 | 売上 | 純利益 |
|---|---|---|
| 2021年 | 非公表 | 非公表 |
| 2022年 | 非公表 | 非公表 |
| 2023年 | 非公表 | 非公表 |
| 2024年 | 非公表 | 非公表 |
| 2025年 | 非公表 | 非公表 |
- 過去5年の売上:非公表
- 過去5年の純利益:非公表
- 成長率:算出不可
ただし、公開情報からは以下の傾向が見えます。
- 音楽・ライブ・物販・ファン課金という既存収益源を持つ
- 飲食、教育、アニメ・デジタル、海外展開へ事業を拡張
- 2026年時点でも新規事業リリースが継続しており、守りより攻めの投資姿勢がうかがえる
💪企業の強み
-
IPを多面的に収益化できる構造
- マネジメントだけでなく、音楽、ライブ、物販、ファンクラブ、アパレル、飲食まで一気通貫
- 1つの人気IPから複数収益を生み出せる
-
強いアーティストブランド
- EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS など強い認知を持つグループ群を抱える点は大きい(公開情報に基づく)
-
育成機能を自前で持つ
- EXPGによる人材育成基盤があり、発掘からデビュー後までの流れを内製化しやすい
-
ライブ・リアル体験に強い
- 収益だけでなく、熱量の高いファンコミュニティ形成に有利
- 物販・FC・配信とも連動しやすい
-
多角化による分散
- 芸能一本足ではなく、教育・飲食・デジタル・海外に広げているため、単一市場依存を下げやすい
-
新規事業への挑戦力
- 生成AIを使ったダンス学習支援のように、エンタメ×テクノロジーの新領域に踏み込んでいる
💀企業の弱み
-
ライブ依存・イベント依存の変動性
- エンタメ企業全般に共通するが、景況感、災害、感染症、会場都合の影響を受けやすい
-
人気IP依存のリスク
- 所属アーティストの人気変動、活動休止、不祥事は業績やブランドに直結しやすい
-
多角化の難しさ
- 飲食・アパレル・教育・デジタルはそれぞれ別の経営能力が必要
- 事業が広いほど、収益管理や人材配置が難しくなる
-
非上場ゆえの情報開示の少なさ
- 志望者目線では、売上・利益・給与水準などの定量比較がしづらい
-
現場負荷が高くなりやすい
- ライブ、制作、興行、タレント案件は突発対応や繁閑差が大きくなりやすい(公開情報に基づく)
🔮将来性
総じて、将来性は高いが、ヒットIPを継続的に生み出せるかが重要という評価です。
プラス要因
- 既存の強いアーティストIPがある
- EXPGによる育成パイプラインがある
- アジア・グローバル、アニメ・デジタル、教育、食文化など成長余地のある周辺領域に展開
- AI DANCE LABのように、エンタメの技術実装を進めている
注視点
- 非上場のため定量業績が見えにくい
- 多角化が収益貢献までつながっているかは、外部からは把握しづらい
- エースアーティスト群の人気維持・世代交代が重要
採用目線での見方
- 「芸能事務所」よりも、IPビジネス企業・ライフスタイル企業・コンテンツ企業として見たほうが理解しやすい
- 今後はデジタル、グローバル、教育、D2Cに強い人材の価値が上がる可能性が高い
🎭社風
公開情報から見える社風は、以下のようなものです。
-
夢・情熱重視
- 「Love, Dream, Happiness」「Circle of Dreams」という言葉からも、理念共感が強い
-
多様性を受け入れる
- “Diversity”を前面に出しており、個性やバックグラウンドの違いを価値に変える姿勢がうかがえる
-
現場主義・実行主義
- ライブ、マネジメント、物販、店舗、教育などリアル運営が多く、机上より現場で動く文化が強いと考えられる(公開情報に基づく)
-
スピード感のあるプロジェクト型
- リリース頻度や事業領域の広さから、部署横断で動く案件が多いとみられる(公開情報に基づく)
-
ブランド一体感が強い
- アーティスト、事業、採用メッセージが同じ世界観で統一されている
採用について
🎯求める人物像
公式サイトの採用メッセージや事業構成からみると、LDH JAPANが相性の良い人材は以下です。
-
LDHの理念に共感できる人
- Love, Dream, Happiness
- 夢を支える/叶える仕事に本気で向き合えること
-
エンタメへの熱量が高い人
- アーティストやコンテンツへの関心だけでなく、裏側の地道な仕事も厭わない人
-
自走できる人
- 事業領域が広く、変化も速いため、指示待ちより自分で考えて動ける人が向く
-
チームで価値を出せる人
- マネジメント、制作、営業、PR、物販、店舗、デジタルなど多部門連携が前提
-
マルチタスク耐性がある人
- イベント・案件・スケジュールが重なりやすい業界であり、優先順位付けが重要
-
多様性を尊重できる人
- アーティスト、社員、ファン、取引先など、価値観の異なる相手と協働する場面が多い
📊評価制度・給与水準
- 評価制度の詳細:公式抜粋では未確認
- 給与テーブル/初任給/想定年収:公開抜粋では未確認
ただし、企業特性からは以下が読み取れます。
- 職種別採用の色が強く、一律処遇よりポジション別・専門性別の個別設計になりやすいと考えられます(公開情報に基づく)
