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東証プライム

株式会社メンバーズ

https://www.members.co.jp/

最終更新日:2026/06/18(1年ごとに更新)

本情報はAIによって生成されたものであり、その正確性や完全性を保証するものではありません。情報の利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いませんので、ご自身の判断と責任においてご利用ください。

企業について

🏢会社概要

項目 内容
会社名 株式会社メンバーズ / Members Co.,Ltd.
設立年度 1995年
資本金 約10.5億円規模(公開情報に基づく)
従業員数 2,800名超・連結(公開情報に基づく)
支店、拠点数 東京本社のほか、仙台・神戸・北九州など国内複数拠点。公開情報ベースでは全国10拠点前後の体制(公開情報に基づく)
上場区分 東証プライム上場・証券コード2130(公開情報に基づく)

⭐企業理念

  • 公式サイト上の中核メッセージは
    「顧客と共に社会変革をリードする デジタル実装パートナー」
  • 提供価値は
    「顧客企業の『内製実行力』の向上を通じた組織・事業変革の実現」
  • FUTURE VISIONとして
    「Digital for Hope.」
    「デジタルクリエイターの創造性を解放し、気候変動をグリーン成長に、人口減少を一人ひとりの豊かさに変える」
  • 単なる受託制作会社ではなく、顧客の現場に入り込みながら事業変革・組織変革を支える思想が強い。

📊事業内容

メンバーズは、企業のDX推進を人材常駐・伴走支援型で実装する会社です。公式サイトにある主要領域は以下です。

  • AI
  • サービスデザイン・UX
  • プロジェクトマネジメント
  • プロダクト・システム開発
  • データ活用
  • マーケティング
  • SaaS活用
  • 脱炭素DX・サーキュラーエコノミー

事業の特徴は以下です。

  • 長期伴走×ハンズオン支援
  • 顧客の内製化支援
  • 「あたかも社員®」という、顧客組織の一員のように動く支援スタイル
  • 金融・製造・不動産などで累計1,000社超の取引実績

要するに、広告代理店的なスポット支援よりも、

「クライアントの中に入り、デジタル人材・チーム・仕組みを実装する会社」

という理解が近いです。

📈業績

※以下はIR等の公開情報ベースの概数です(公開情報に基づく)。

決算期 売上高 純利益 売上成長率
2020年3月期 約126.9億円 約8.4億円 -
2021年3月期 約143.3億円 約10.4億円 約+12.9%
2022年3月期 約176.2億円 約10.9億円 約+22.9%
2023年3月期 約204.7億円 約9.2億円 約+16.2%
2024年3月期 約223.7億円 約1.7億円 約+9.3%

分析
- 売上は5年で約1.76倍となっており、年平均成長率(CAGR)は約15%前後(公開情報に基づく)。
- 一方で、直近は売上成長に対して利益の伸びが鈍化し、純利益は大きく低下。
- これは、伴走型・人材先行投資型ビジネスにありがちな

採用先行、育成コスト、稼働率のブレ、需要変動の影響を受けやすい構造を示している。

💪企業の強み

  1. 伴走型DX支援の独自ポジション

    • コンサルだけでも、制作だけでも、SESだけでもない。
    • 「構想」よりも現場実装に強く、クライアントの内製化まで踏み込む点が差別化要因。
  2. 顧客接点の広さ

    • マーケティング、UX、データ、開発、PM、AI、SaaS、脱炭素までカバー。
    • 企業のDX課題を横断的に取れる。
  3. 大企業との継続取引に強い

    • 累計1,000社超の取引実績。
    • 常駐・長期伴走モデルは、一度入り込むと継続契約化しやすい。
  4. 人的資本の専門分化

    • 社内に専門領域別の組織・カンパニーを持ち、職能ごとの専門性を磨きやすい(公開情報に基づく)。
  5. サステナビリティ文脈との親和性

    • 脱炭素DX・サーキュラーエコノミーを前面に出している点は、同業他社より特徴的。
    • ESG・SX領域の案件拡大余地がある。

💀企業の弱み

  1. 労働集約性が高い

    • 売上拡大には基本的に人員拡大が必要。
    • SaaSのような高い限界利益モデルではない。
  2. 稼働率と採用の影響を受けやすい

    • 先に採用して案件を取りにいく構造だと、稼働率が落ちた局面で利益が傷みやすい。
  3. 競合が非常に多い

    • 総合コンサル、SIer、広告代理店、制作会社、データ分析会社、SES企業と競合レンジが広い。
    • 特にAI/DX分野は大手参入が激しい。
  4. 高付加価値化が継続課題

    • 常駐型・伴走型は強いが、案件によっては「人月商売」と見なされやすい。
    • どこまで上流化・高単価化できるかが重要。

🔮将来性

  • 高いと見てよいです。
  • 理由は以下の通りです。
    • 大企業のDXはまだ継続テーマ
    • 「外注」から「内製化」への流れは続く
    • AI、データ活用、プロダクト開発、SaaS活用は今後も需要が厚い
    • 脱炭素DXというテーマは中長期で拡大余地がある

ただし、将来性の鍵は
- 採用した人材を高稼働・高付加価値案件に乗せられるか
- AI導入で単価下落圧力を受ける側ではなく、AI活用を売る側に回れるか
- 利益率を改善できるか

にあります。

成長余地は大きいが、収益性改善が今後の焦点という評価です。

🎭社風

公式メッセージと事業構造から見る社風は以下の傾向が強いです。

  • 理念・社会課題志向が強い
    • 単なる受託ではなく、社会変革・持続可能性を語る会社。
  • 顧客志向・現場志向
    • 「あたかも社員®」に象徴されるように、クライアントに深く入り込む文化。
  • 自律型・学習型
    • DX/AI/UX/データなど変化の速い領域のため、学び続ける人が合いやすい。
  • 専門性重視
    • クリエイター、エンジニア、PM、データ人材など職能ベースの成長がしやすい(公開情報に基づく)。
  • ミッション共感の有無が重要
    • 「社会性」と「事業性」の両立に共感できるかで、フィット感が大きく分かれやすい。

採用について

🎯求める人物像

事業内容と採用方針から見て、相性が良いのは以下のタイプです。

  • 顧客課題に深く入り込みたい人
  • 受託の納品で終わらず、事業・組織変革まで関わりたい人
  • デジタル領域を学び続けられる人
  • チームで動ける人
  • 社会課題やサステナビリティに関心がある人
  • “指示待ち”ではなく、自ら提案・改善できる人

新卒なら
- 素直さ
- 学習速度
- 主体性
- 協働性

中途なら
- 職種専門性
- 顧客折衝力
- 自走力
- 再現性ある実績

が特に重視されやすいと考えられます(公開情報に基づく)。

📊評価制度・給与水準

  • 公開求人ベースでは、職種別採用の色が強く、給与はスキル・経験・担当領域で差が出やすい会社です(公開情報に基づく)。
  • 中途は概ね年収400万円台~800万円台がボリュームゾーンで、PM・コンサル・高度専門職ではそれ以上のレンジも見られます(公開情報に基づく)。
  • 新卒は職種ごとに初任給設定が異なる可能性が高く、同業の中ではやや競争力を意識した水準とみられます(公開情報に基づく)。
  • 評価は、伴走型ビジネスの性質上、
    • 売上・利益などの数値成果
    • 顧客評価
    • 専門性の成長
    • チーム貢献
      の複合評価になりやすいです(公開情報に基づく)。

就活・転職で確認したい点
- 目標評価は半期か通期か
- 定量/定性の比率
- 昇給の頻度
- マネジメント職と専門職で評価軸が分かれているか
- 常駐案件での評価のされ方

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