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食品

東証プライム

株式会社なとり

https://www.natori.co.jp/

最終更新日:2026/08/07(1年ごとに更新)

本情報はAIによって生成されたものであり、その正確性や完全性を保証するものではありません。情報の利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いませんので、ご自身の判断と責任においてご利用ください。

企業について

🏢会社概要

項目 内容
会社名 株式会社なとり
本社 〒114-8611 東京都北区王子5丁目5番1号
創業 1937年(公式サイト)
設立 1948年(公開情報に基づく)
資本金 19億7,512万5,000円(公開情報に基づく)
従業員数 連結約1,100~1,200名、単体約600名前後(公開情報に基づく)
支店・拠点数 本社1のほか、全国に営業・生産・物流の主要拠点を持つ十数拠点規模(公開情報に基づく)

⭐企業理念

  • 公式サイトから読み取れる中核は、「おつまみを通して、食文化の創造と発展を目指し、社会に貢献する」という考え方です。
  • あわせて、地域とともに成長する姿勢安全・安心なものづくりサステナビリティ食育・健康価値の発信も重視しています。
  • 単なる珍味メーカーではなく、“おつまみ文化”そのものを提案する企業という位置づけです。

📊事業内容

  • 主力はおつまみ・素材菓子の製造販売です。
  • 公式サイト上の製品ジャンルは、水産、畜肉、チーズ、農産、揚げ物、ポケット菓子、チルド、レトルト、アソート
  • 主なブランド・シリーズ
    • チーズ鱈®
    • チーズinかまぼこ
    • ペンシルカルパス
    • 一度は食べていただきたいシリーズ
    • おつまみ通の方に食べていただきたいシリーズ
    • JUST PACK・JOLLY PACK
    • なめらか チータラ®シリーズ
  • 事業の特徴
    • 酒のつまみ用途だけでなく、おやつ・間食・たんぱく質補給にも用途を拡張
    • 研究開発・商品企画・安全安心なものづくりを前面に出している
    • スーパー、CVS、量販店などの一般消費者向け流通中心の食品メーカー(公開情報に基づく)

📈業績

※以下は直近把握しやすい5期分の連結業績概数です(公開情報に基づく)。

決算期 売上高 純利益
2020年3月期 約463億円 約11.6億円
2021年3月期 約434億円 約7.1億円
2022年3月期 約431億円 約3.8億円
2023年3月期 約460億円 約8.0億円
2024年3月期 約494億円 約13.5億円
  • 過去5年売上成長率:約+6~7%(2020/3→2024/3、公開情報に基づく)
  • 売上CAGR:年率約+1.5~2.0%(公開情報に基づく)
  • 純利益は原材料高・コスト増の影響で一時落ち込んだ後、価格改定・商品構成改善で回復傾向(公開情報に基づく)
  • 公式サイト上でも、2027年3月期 第1四半期決算短信・補足説明資料を適時開示しており、IR開示姿勢は比較的明確です。

💪企業の強み

  • 「おつまみ」に特化した高いブランド認知
    • 「おつまみのなとり」という企業名想起が強く、カテゴリーブランドとして定着。
  • ロングセラー商品が強い
    • チーズ鱈®、チータラ系、カルパス系など、継続購入されやすい定番がある。
  • 商品開発の幅が広い
    • 水産・畜肉・チーズ・農産・チルドまで扱い、単一原料依存ではない。
  • “お酒のお供”以外へ需要を広げている
    • たんぱく質、おやつ需要、ローリングストック、レシピ提案など、利用シーン拡張が上手い。
  • 高付加価値化がしやすい
    • 「一度は食べていただきたい」など、プレミアム訴求がしやすいブランドを持つ。
  • 老舗×上場食品メーカーの安定感
    • 品質管理、供給責任、法令順守が重視されやすい企業体質とみられる(公開情報に基づく)。

💀企業の弱み

  • 国内市場依存が大きい
    • 海外成長よりも国内食品市場での勝負色が強く、人口減少の影響を受けやすい(公開情報に基づく)。
  • 原材料価格の変動に弱い
    • いか、チーズ、畜肉、油脂、包装資材などの相場上昇が利益を圧迫しやすい。
  • 酒類周辺需要の変化リスク
    • 飲酒量減少、健康志向、節約志向で「おつまみ需要」が鈍る可能性がある。
  • カテゴリ集中
    • 強みでもある一方、主戦場が“おつまみ”であるため、総合食品メーカーほど分散が効きにくい。
  • PB・競合との価格競争
    • コンビニ・スーパーのPB、他社珍味・加工食品メーカーとの棚争いが厳しい。

🔮将来性

  • 高たんぱく・低糖質・間食需要との相性が良い
    公式サイトでも「たんぱく質チャージ」訴求があり、健康スナック化の伸びしろがあります。
  • チルド領域の拡張余地
    • 「なめらか チータラ®」のように、常温だけでなく要冷蔵品へ広げられる。
  • プレミアム化と値上げ耐性
    • 原料高の時代でも、“こだわり”“本格感”で単価を上げやすい。
  • 食育・レシピ・工場見学によるファン化
    • 体験型コンテンツが多く、採用・消費者ブランディングの両面で効く。
  • 一方で、大きな非連続成長は新市場開拓次第です。国内定番商材だけでは高成長は限定的で、今後は健康価値訴求、海外、業務用・新販路が焦点になりやすいです(公開情報に基づく)。

🎭社風

  • 堅実で真面目な食品メーカー気質が強いと考えられます(公開情報に基づく)。
  • 一方で、キャラクターコラボ、キャンペーン、レシピ提案、スポーツパートナー契約などから、老舗だが販促・企画の柔軟性もある会社です。
  • 採用サイトに先輩社員の声、新入社員の声、若手社員座談会、教育研修を用意している点から、人をじっくり育てる文化がうかがえます。
  • 向いているのは、派手な急成長ベンチャー志向より、安定基盤の中で商品・営業・生産を着実に磨きたい人です(公開情報に基づく)。

採用について

🎯求める人物像

公式サイトの採用構成や事業特性から、相性が良いのは次のタイプです。

  • 食に興味がある人
    • 嗜好品・間食・健康価値まで含めて「食べる楽しさ」を考えられる。
  • 誠実で品質意識が高い人
    • 食品メーカーのため、安全・安心、法令順守、衛生意識は重要。
  • 主体的に考えて動ける人
    • 商品企画、営業、生産、研究開発のどこでも改善提案力が求められる(公開情報に基づく)。
  • コミュニケーション力がある人
    • 営業だけでなく、工場・品質保証・物流・企画との連携が多い業種。
  • 地道に継続できる人
    • 定番商品を育てるビジネスなので、派手さより継続改善型が合う。

📊評価制度・給与水準

  • 詳細な評価制度の中身は公式抜粋では確認できませんが、食品メーカーの一般的な等級・目標評価・賞与評価型の運用が中心とみられます(公開情報に基づく)。
  • 平均年間給与は600万円台前半水準とみられ、上場食品メーカー中堅としては極端に高くはないが安定感のある水準です(公開情報に基づく)。
  • 給与の見方としては、
    • 全国転勤の有無
    • 営業/企画/研究/工場など職種差
    • 住宅関連制度の有無 で実質条件が変わりやすいです。
  • 新卒初任給は募集年度・職種別に変動するため、最新は採用ページ・マイナビの募集要項確認が必要です。

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