最終更新日:2026/06/18(1年ごとに更新)
本情報はAIによって生成されたものであり、その正確性や完全性を保証するものではありません。情報の利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いませんので、ご自身の判断と責任においてご利用ください。
企業について
🏢会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社NTTデータグループ / NTT DATA Group Corporation |
| 設立年度 | 1988年5月23日 |
| 本社所在地 | 〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
| 代表者 | 代表取締役社長 CEO 佐々木 裕 |
| 資本金 | 1,425億2,000万円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 197,800人(グループ全体、2025年3月31日現在) |
| 連結売上高 | 4兆6,387億円(2025年3月期) |
| 拠点 | 世界70カ国以上で事業展開 |
| 決算日 | 3月31日 |
補足
- 2023年7月に持株会社・国内事業会社・海外事業会社の3社体制へ移行。
- 2025年9月にNTTによる完全子会社化、上場廃止済み。
- 採用検討時は、雇用元が「NTTデータグループ(持株会社)」なのか、「株式会社NTTデータ(国内事業会社)」なのかを必ず確認すべきです。
⭐企業理念
Mission
Accelerate client success and positively impact society through responsible innovation.
NTT DATAは、情報技術で、新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する。
Values
-
Respect every voice.
すべての声に新しい価値を生み出す力がある。 -
Think big. Be bold.
期待を超え、「次の当たり前」を創造する。 -
Deliver the outcome.
誠実に、確かな成果を届ける。 -
Win together.
国や組織を越えて、共に高め合い価値を生み出す。
Culture
- Be the place where people grow.
企業研究の観点
- 「社会インフラを支えるIT」
- 「顧客成果へのこだわり」
- 「グローバル協働」
- 「人材成長を重視」
が一貫した軸です。
📊事業内容
NTTデータグループは、国内外で総合ITサービスを提供する大手SIer・ITサービス企業です。公式には、コンサルティングからシステム構築、運用まで一気通貫で提供するとされています。
主な事業領域
-
コンサルティング
- DX戦略立案
- 業務変革
- IT構想策定
-
システムインテグレーション
- 基幹システム
- 官公庁・自治体向け大型システム
- 金融機関向けミッションクリティカルシステム
-
運用・保守
- 長期運用
- マネージドサービス
- インフラ運用
-
先端領域
- クラウド
- データ活用
- AI/生成AI
- サイバーセキュリティ
- SAP、Salesforce、MuleSoftなどのアライアンス活用
-
グローバル事業
- NTT DATA, Inc. を軸とした海外顧客向けITサービス展開
顧客基盤の特徴(公開情報に基づく)
- 公共
- 金融
- 製造
- 流通
- 通信
- 医療
- 海外大手企業
企業としての立ち位置
- Top 10 Global IT services provider
- 年間売上は約300億ドル規模
- NTT全体の年間研究開発費は30億ドル規模
📈業績
過去5年の売上・純利益
※純利益は主に親会社の所有者に帰属する当期利益ベースの概数(公開情報に基づく)
| 決算期 | 売上高 | 純利益 | 売上成長率(YoY) |
|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 約2兆3,187億円 | 約836億円(公開情報に基づく) | - |
| 2022年3月期 | 約2兆5,519億円 | 約1,273億円(公開情報に基づく) | 約+10.1% |
| 2023年3月期 | 約3兆4,902億円 | 約1,495億円(公開情報に基づく) | 約+36.8% |
| 2024年3月期 | 約4兆3,674億円 | 約1,922億円(公開情報に基づく) | 約+25.1% |
| 2025年3月期 | 4兆6,387億円 | 約1,773億円(公開情報に基づく) | 約+6.2% |
成長率
- 売上高5年CAGR:約18.9%(公開情報に基づく)
- 過去5年で売上は約2倍に拡大
- 直近は増収だが、純利益は前期比でやや減少傾向(公開情報に基づく)
業績の見方
- 2023年以降の大きな伸びは、海外事業拡大・事業再編・為替影響が大きいとみられます(公開情報に基づく)。
- 売上規模は急拡大しており、国内SIerからグローバルITサービス企業へ変貌中という見方ができます。
- 一方で、利益率はコンサル専業や高収益SaaS企業ほど高くはなく、大規模受託・運用型ビジネスの宿命もあります。
💪企業の強み
-
圧倒的な顧客基盤
- 官公庁、金融、社会インフラなど、参入障壁の高い領域で強い。
- 日本の基幹システムを長年支えてきた実績がある。
-
ミッションクリティカル領域に強い
- 止まってはいけない社会システムの構築・運用ノウハウが厚い。
- 品質管理、要件定義、保守運用まで含めた総合力が高い。
-
グローバル展開力
- 70カ国以上で展開。
- 国内案件中心のSIerより、海外キャリアの可能性が広い。
-
NTTグループとの連携
- NTTの研究開発・顧客基盤・通信インフラとのシナジーが大きい。
- AI、IOWN、データ基盤など次世代領域で優位性を持ちやすい。
-
人材育成・働く環境への投資
- 33カ国で「Global Top Employer 2025」に認定。
- 大規模企業として育成制度や異動機会が豊富と考えられる(公開情報に基づく)。
💀企業の弱み
-
組織が大きく意思決定が重くなりやすい
- 約20万人規模のグループであり、調整コストが高くなりやすい。
- 特に大企業向け・公共向け案件では手続きや合意形成が多い。
-
利益率の伸びに限界が出やすい
- 受託開発・運用保守・大型案件は売上規模は大きい一方で、超高利益率にはなりにくい。
- プロジェクト採算や人件費上昇の影響を受けやすい。
-
海外統合の難易度
- 海外事業拡大は成長源だが、PMI・文化統合・ガバナンスは常に課題。
- 地域ごとの収益性や事業構造のばらつきも出やすい(公開情報に基づく)。
-
人材競争の激化
- AI、クラウド、セキュリティ、コンサル領域では外資・メガベンチャーとの採用競争が強い。
-
持株会社化後の役割がわかりにくい
- 応募者視点では、「グループ本体」と「国内事業会社」の役割差が見えにくい。
- 採用時に仕事内容を誤解しやすい。
🔮将来性
総合評価:高い
理由
- 企業のIT投資は、今後も
- AI/生成AI
- クラウド移行
- データ利活用
- セキュリティ強化
- レガシー刷新 に継続的需要がある。
- NTTデータは、単発導入ではなく大規模変革を実装まで担える点が強い。
- NTT完全子会社化により、短期株価より長期投資を優先しやすい体制になった。
- NTTの研究開発、通信基盤、法人顧客基盤との連携により、AI・IOWN・産業DXで伸びしろがある。
注目ポイント
- 国内公共・金融の強さを維持できるか
- 海外事業の収益性をどこまで高められるか
- 生成AIを“PoC止まり”ではなく、企業導入・運用までつなげられるか
- 単なるSIerではなく、コンサル+エンジニアリング+運用の統合価値をどこまで高められるか
🎭社風
公式情報から見える特徴
- 「Respect every voice」「Win together」から、多様性尊重と協働重視
- 「Deliver the outcome」から、成果責任を重視
- 「Be the place where people grow」から、育成・成長支援に力を入れる姿勢
実態として想定される社風(公開情報に基づく)
- 真面目・堅実・品質重視
- 顧客責任が重い分、慎重で再現性を重んじる
- 大企業らしく制度・研修は整っている
- 一方で、部署によって
- 官公庁系は安定・調整型
- 金融系は品質・納期プレッシャー強め
- 法人・先端領域は比較的スピード感あり
- 海外/コンサル系は変化が速い
など差が大きい
面接で見極めるべき点
- 配属組織は「守りの大型案件」か「攻めのDX案件」か
- 国内中心かグローバル連携ありか
- 技術専門職か、顧客折衝・PM色が強いか
採用について
重要
NTTデータブランドの採用は、株式会社NTTデータグループ(持株会社)単体ではなく、株式会社NTTデータ(国内事業会社)や各グループ会社単位で実施されるケースが多いです。
応募時は必ず、募集会社名・雇用元・配属予定組織を確認してください。
🎯求める人物像
Mission / Values から読み取れる人物像は以下です。
1. 多様な意見を受け止められる人
- 自分の考えを持ちつつ、他者の立場も理解できる
- チームで成果を出す志向がある
- グローバル案件でも協働できる
2. 変化を恐れず挑戦できる人
- AI、クラウド、DXなど新技術への好奇心がある
- 「前例通り」ではなく改善提案できる
- 大規模企業の中でも主体的に動ける
