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企業研究
最終更新日:2026/06/18(1年ごとに更新)
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企業について
🏢会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | 株式会社Plan・Do・See |
| 設立年度 | 1993年4月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 浅葉 翔平 |
| 本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー11階 |
| 従業員数 | 社員数約1,168名 / 総従業員約1,973名(2024年9月) |
| 支店・拠点数 | 本社1拠点。加えて、公式サイト掲載ベースで国内外30件超のホテル・旅館・レストラン・ウェディング関連拠点/プロジェクトを展開 |
| 主な展開エリア | 国内:東京、伊豆、さいたま、名古屋、奈良、京都、大阪、神戸、福岡、沖縄 / 海外:ニューヨーク、マイアミ、ホノルル、バリ、ハノイ、ホーチミン、クアラルンプール など |
⭐企業理念
- ビジョン:時代を越える憧れをつくり続ける。
-
ミッション:I am one of the customers.
顧客視点を追求し、心躍る体験を生み出す。 -
行動指針
- 自分だったら欲しいと思えるものを、自分だったらうれしい価格で提供すること
- 自分だったらこう接して欲しいと思える態度で接すること
- 自分だったらこういう場所であり続けて欲しいと思える店に進化し続けること
📊事業内容
-
ホテル・旅館・レストラン・バンケットの運営
- 国内外の主要都市で、独自コンセプトのホテル・レストランを展開
- ウェディング、法人宴会、会食、宿泊、ダイニングなど複数用途を横断
-
歴史的建築・文化財の再生活用
- 赤坂プリンス クラシックハウス
- 河文
- 菊水楼
- THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
- FORTUNE GARDEN KYOTO
- 丸福樓
- おちあいろう
など、歴史資産を再編集して事業化している点が特徴
-
海外展開
- 北米、東南アジア、ハワイ、バリなどでレストラン・ホテル事業を展開
-
ウェディング関連サービス
- CRANE MEMBERS
- TOKYO WEDDING SALON
-
周辺事業・新規事業
- STUDIO PDS
- BECCIU.
- p/d
- with life bakery
-
関連会社
- 株式会社トリート
- UNIX TOKYO株式会社
- 株式会社AnalySys.
- 株式会社Joie
- Plan・Do・See America
- Plan・Do・See ALPS
📈業績
- 過去5年の売上:非上場企業のため、公式サイトおよび一般公開資料では過去5年の売上推移を確認できず
- 過去5年の純利益:公式サイトおよび一般公開資料では確認できず
- 成長率:売上・純利益の非開示により定量算出は困難
業績の補足指標
- 2024年9月時点で総従業員約1,973名
- 国内外で30件超の施設・プロジェクトを運営/展開
- 2024年3月に本社を麻布台ヒルズへ移転
- 2025年に富山銀行と資本業務提携契約を締結し、北陸エリアでの地域活性・雇用創出を志向
→ 財務数値の公開は限定的ですが、拠点拡大・地域連携・海外展開継続からみると、事業基盤は拡張傾向とみられます。(公開情報に基づく)
💪企業の強み(公開情報に基づく)
-
ブランド編集力が高い
- 「ホテル」「レストラン」「ウェディング」を単体でなく、空間・料理・体験まで一体設計している
-
歴史的建築の再生ノウハウ
- 単なる新築開発ではなく、文化財・旧邸宅・旧本社建築などを再活用し、高付加価値化できる
-
多角的な収益機会
- 宿泊、宴会、婚礼、レストラン、バー、会員サービスなど接点が多い
-
国内外展開によるブランド耐性
- 日本のホスピタリティを海外へ輸出できる点は差別化要素
-
関連会社まで含めた周辺バリューチェーン
- ドレス、ジュエリー、ユニフォーム、業界向けITまで周辺事業がある
💀企業の弱み(公開情報に基づく)
-
人材依存度が高い
- サービス品質が競争力の核であるため、採用・育成・定着の難易度が高い
-
景気・消費マインドの影響を受けやすい
- 高価格帯ホテル、婚礼、外食は景況感や旅行需要の変動を受けやすい
-
婚礼市場の構造変化
- 晩婚化・少子化・小規模婚への流れは中長期で逆風になりうる
-
非上場ゆえの情報開示の少なさ
- 志望者視点では、財務や給与水準を比較しづらい
🔮将来性(公開情報に基づく)
- 高いとみられます。
- 理由
- インバウンド回復・高付加価値宿泊需要との相性が良い
- 歴史建築再生や地域のランドマーク化は、自治体・地銀・地場企業との連携余地が大きい
- 富山銀行との提携のように、地域創生案件へ広がる可能性がある
- 海外で「日本式ホスピタリティ」を展開できるブランド力がある
- 関連会社AnalySys.などを通じ、ホスピタリティ業界の業務DXとも接続できる
懸念点
- 労働集約産業ゆえの採用難
- 高品質維持に伴う教育コスト
- 観光・婚礼・外食需要の変動
🎭社風(公開情報に基づく)
-
顧客起点が非常に強い
- ミッションの中心に「I am one of the customers.」を置いている
-
美意識・空間感度が高い
- 店舗づくりやブランドづくりに強いこだわりがある
-
現場裁量が大きい傾向
- 画一的オペレーションより、場に応じて体験価値をつくる文化と考えられる
-
若手にも責任範囲が広い傾向
- ホスピタリティ業界の中でも、企画・提案・改善を現場に求めるタイプ
-
“接客業”というより“体験価値を設計する仕事”に近い
- 単純ルーティンより、自分の感性や提案力を活かしたい人に合いやすい
採用について
🎯求める人物像
公式理念から見ると、特に合いやすいのは以下のタイプです。
-
顧客視点で考えられる人
- 「自分がお客様だったらどう感じるか」を起点に動ける人
-
自走できる人
- 指示待ちではなく、自ら課題を見つけて改善提案できる人
-
ホスピタリティと事業感覚を両立できる人
- ただ親切なだけでなく、商品・価格・空間・収益性まで意識できる人
-
チームで価値をつくれる人
- ウェディング、ホテル、レストランはいずれも多職種連携が必須
-
美意識や感度が高い人
- 空間、料理、サービス、ブランド表現に関心がある人
-
変化対応力がある人
- 新規開業、異動、複数ブランド経験、海外志向などに前向きな人 (公開情報に基づく)
📊評価制度・給与水準
- 全社共通の詳細な評価制度・給与テーブルは、公式サイト上では確認しづらい
- 企業理念上は、年次よりも顧客価値・主体性・現場での提案力を重視する評価思想と考えられます。(公開情報に基づく)
