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双日株式会社

https://www.sojitz.com/jp/

最終更新日:2026/07/28(1年ごとに更新)

本情報はAIによって生成されたものであり、その正確性や完全性を保証するものではありません。情報の利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いませんので、ご自身の判断と責任においてご利用ください。

企業について

🏢会社概要

項目 内容
会社名 双日株式会社
英文名 Sojitz Corporation
設立年度 2003年4月1日
設立経緯 ニチメン株式会社と日商岩井株式会社の合併により発足
資本金 約1,603億円(公開情報に基づく)
従業員数 単体 2,519名 / 連結 26,789名(2026年3月31日現在)
国内拠点数 5拠点(本社、支社、支店)
海外拠点数 81拠点(現地法人、駐在員事務所等)
連結対象グループ会社数 国内136社 / 海外408社
総資産 3.6兆円(2026年3月期)
自己資本 1.1兆円(2026年3月期)

⭐企業理念

  • 双日グループ企業理念
    「双日グループは、誠実な心で世界を結び、新たな価値と豊かな未来を創造します。」
  • 2030年に目指す姿
    「事業や人材を創造し続ける総合商社」
  • 価値創造の考え方
    双日は、事業を通じて
    • 双日が得る価値(事業基盤の拡充、持続的成長など)
    • 社会が得る価値(地域経済の発展、環境保全など)
      「2つの価値」を創造することを重視しています。

📊事業内容

双日は、機能や産業領域・商品別に編成された7本部体制で事業を展開しています。

1. 自動車本部

  • 完成車の輸出入・販売
  • 海外でのディストリビューター事業
  • EV・中古車・自動車関連サービス
  • 直近ではブラジルでJaguar Land Rover販売事業、パナマでHyundai事業、日本でKia EVバン導入などを推進

2. 航空・交通インフラ本部

  • 航空機・航空機エンジン関連
  • 鉄道建設、鉄道車両、保守・改修
  • 空港・物流・貨車リース
  • インドネシア都市鉄道、インド鉄道、北米貨車保守など大型案件を保有

3. エネルギー・総合インフラ本部

  • 発電事業(LNG、再エネ、洋上風力など)
  • 電力小売、省エネ、地域冷房
  • グリーンアンモニア、バイオメタン、PPA
  • 台湾洋上風力、豪州・アイルランド電力小売、米国・インドのバイオメタン事業などを拡大

4. 金属・資源・リサイクル本部

  • 鉄鉱石、レアアース、ガリウム、ニオブ等の資源
  • 金属材料、リサイクル、循環型事業
  • 豪州のレアアース・ガリウム、カナダ鉄鉱石、船舶解体技術などに注力

5. 化学本部

  • 化学品、合成樹脂、工業塩、機能素材
  • 産業素材・先端材料
  • 日本エイアンドエル子会社化、レアアース開発検討などを実施

6. 生活産業・アグリビジネス本部

  • 肥料、飼料、食品、畜産、農業プラットフォーム
  • 森林由来カーボンクレジット
  • ベトナム食肉加工、タイのアグリプラットフォーム、国内タマネギ産地化など

7. リテール・コンシューマーサービス本部

  • 外食、食品流通、小売、ヘルスケア、ホテル、SaaS
  • ベトナム・シンガポール・米国での事業展開が目立つ
  • ロイヤルHDとの外食・ホテル協業、医療サービス事業者の子会社化など

📈業績

※総合商社はIFRSベースで「売上」ではなく「収益」を開示することが多いため、以下では収益(売上相当)として整理しています。

※2022〜2025年は公開IR資料ベースの概数です。(公開情報に基づく)

過去5年の収益(売上相当)・純利益

決算期 収益(売上相当) 当期純利益 コメント
2022年3月期 約2.1兆円(公開情報に基づく) 約823億円(公開情報に基づく) 資源高・市況追い風で大幅増益
2023年3月期 約2.4兆円(公開情報に基づく) 約1,000億円前後(公開情報に基づく) 利益水準が一段上昇
2024年3月期 約2.4兆円(公開情報に基づく) 約1,007億円(公開情報に基づく) 非資源も含め高水準維持
2025年3月期 約2.6兆円前後(公開情報に基づく) 約1,000億円前後(公開情報に基づく) 事業投資収益が下支え
2026年3月期 2兆円台後半規模(公開情報に基づく) 1,036億円 過去最高益

成長率

  • 純利益:2022年3月期の約823億円 → 2026年3月期1,036億円
    約25.9%増、年平均成長率は約5〜6%程度(公開情報に基づく)
  • 収益:2022年3月期の約2.1兆円 → 2026年3月期は2兆円台後半規模
    おおむね年率5〜8%程度の拡大傾向(公開情報に基づく)

直近の財務・収益性

  • 当期純利益:1,036億円
  • 基礎的営業CF:1,364億円
  • ROE:10.1%
  • 非資源事業からの利益比率:70%超

💪企業の強み

  • 非資源比率の高い収益構造
    2026年3月期は非資源事業からの利益が70%超で、資源価格に全面依存しない収益構造が強みです。
  • 7本部にまたがる分散型ポートフォリオ
    自動車、航空・鉄道、電力、化学、農業、消費関連まで事業が広く、景気変動耐性を持ちやすいです。
  • 中南米・アジアでの強い事業基盤(公開情報に基づく)
    特に自動車流通、肥料、食、インフラ分野で地場に根差した事業蓄積があります。
  • 「トレード」より「事業経営」に比重を移している点(公開情報に基づく)
    単純な仲介ではなく、出資・買収・事業運営を通じて利益を積み上げるモデルが進んでいます。
  • 挑戦を前面に出す企業メッセージ
    採用・企業広報ともに「新しい道を切り拓く」「新しい価値を創る」を一貫して発信しています。

💀企業の弱み

  • 五大商社と比べた規模差(公開情報に基づく)
    三菱商事、三井物産、伊藤忠、住友商事、丸紅と比べると、資本力・ブランド力・案件規模で見劣りする場面があります。
  • 海外・新興国案件のカントリーリスク(公開情報に基づく)
    双日は成長市場での事業展開が強みである一方、政治・為替・制度変更の影響も受けやすいです。
  • 事業投資型ゆえの減損リスク(公開情報に基づく)
    商社全般に共通しますが、買収先や投資案件の収益悪化が利益変動要因になります。
  • 事業領域が広く、専門性の見え方が分散しやすい(公開情報に基づく)
    志望動機では「なぜ双日か」を明確化しないと、他商社との差別化が難しいです。

🔮将来性

  • 脱炭素・エネルギー転換の追い風
    • バイオメタン
    • 洋上風力
    • グリーンアンモニア
    • PPA
    • 省エネ・電力小売
      など、成長分野への布石が明確です。
  • 資源安全保障テーマとの親和性 豪州でのレアアースガリウム推進は、日本の経済安全保障とも整合的です。
  • インフラ・交通分野での継続成長余地 鉄道EPC、航空、貨車、空港などは案件単価が大きく、長期収益化しやすいです。(公開情報に基づく)
  • 消費・医療・アグリ分野の積み上げ ベトナム、シンガポール、米国などで生活関連事業を拡張しており、景気循環を分散できます。
  • 総合評価 双日は「資源一本足」ではなく、非資源・インフラ・脱炭素・生活産業を軸にした中長期成長余地が大きい企業です。

🎭社風

  • 挑戦志向が強い 企業・採用メッセージの中心に「新しい道を切り拓く」「Spirit of Challenge」が置かれています。
  • 若手にも比較的大きな裁量が与えられる傾向(公開情報に基づく)
    総合商社の中では比較的スリムな組織で、若手から案件に深く関わるという声が多いです。
  • 海外志向・現場志向 81の海外拠点と多数の海外グループ会社を持ち、現場で価値を作る色が強いです。
  • 穏やかさと泥臭さの両立(公開情報に基づく)
    華やかなイメージよりも、事業を作り込む実務型の社風と見られることが多いです。
  • 誠実さ重視 理念の冒頭が「誠実な心」であり、対外信頼・長期関係構築を重視する文化がうかがえます。

採用について

🎯求める人物像

双日の発信内容や採用広報から見ると、以下の人物像との親和性が高いです。

  • 自ら課題を見つけ、事業機会に変えられる人
  • 正解のない環境で動ける人(公開情報に基づく)
  • 多様な関係者を巻き込み、利害調整できる人(公開情報に基づく)
  • 海外・異文化環境に前向きな人
  • 誠実さ・信頼構築力を持つ人
  • 「新しい価値を作る」ことにやりがいを感じる人
  • トレードよりも事業経営・投資に興味がある人(公開情報に基づく)

採用面接では、単なる「グローバル志向」だけでなく、

「どんな社会課題を、どの領域で、どう事業化したいか」まで語れると強いです。(公開情報に基づく)

📊評価制度・給与水準

  • 評価制度
    • 成果だけでなく、挑戦・再現性・組織への貢献も見られる実力主義寄りの制度と考えられます。(公開情報に基づく)
    • 総合商社らしく、短期収益だけでなく中長期の事業価値創出も重要です。(公開情報に基づく)
  • 給与水準
    • 有価証券報告書ベースでは、平均年間給与は1,700万〜1,800万円台の高水準とみられます。(公開情報に基づく)
    • 新卒初任給も月給30万円台前半と、国内大手企業の中でも高めの水準です。(公開情報に基づく)
    • 賞与は業績連動色が比較的強く、好業績時の年収伸長余地が大きいです。(公開情報に基づく)

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